こーへー

あの日のオルガンのこーへーのレビュー・感想・評価

あの日のオルガン(2019年製作の映画)
3.8
戦争が如何に残酷なものか、歴史から学ぶことが大切だと思えた。文化的生活を大切だと思って努めていた主人公を挫けさせかけたのが戦争だった。過去に学び、戦争を未然に防がなければと思った。
国を守るため他国と戦うために、武力を行使すること、そしてそれを「お国のため」美徳とする考え方が無くならない限りは戦争は無くならないと思う。武力は悲しみに直結していて、他国が武力行使するから日本も対抗して武器を持つべき、と、考えるのは安易だけど、その時人を殺し殺されるのは誰なのか、他人なら良いのか、フィクションでなく事実として戦争についてもっと考えたいと思った。