あの日のオルガンの作品情報・感想・評価

「あの日のオルガン」に投稿された感想・評価

なり

なりの感想・評価

3.7
ダブル主演の2人が好きやからって楽しみにしてたけど良かった!

物語もグッときて泣けるしこれが実話って疎開保育偉大やなぁ
幼い子供に慈悲のない現実が突きつけられるのは辛い
学童疎開の話はよく聞くけど幼児の集団疎開は初めて聞いた。というか、幼児は母親と共にいるべきだから空襲が来ようとなんだろうと一緒にいるべきとの考えが主流だったのだろう。こどもだけだも空襲から救おうと疎開させた保母さんたち、すごい。53人のこどもたち、空襲から免れて命は助かった…東京に残った家族は…乳児はさすがに疎開させられる人手がなかったのだろう。空襲に巻き込まれるしかなかったのが切ない。親を亡くして生き残ったこどもたち。どんな人生を送ったのだろう。それでも生き延びることは大切だ。こどもたちは守られなくてはいけない。今も昔も。
2019.1/17 倉敷公民館
2019.3/3 MOVIX倉敷
2019.5/16 さん太ホール
2019.7/6 岡山メルパ
2019.7/17 興譲館高校
2019.8/10 薗小学校
2019.8/18 西川アイプラザ
まむむ

まむむの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

福祉映画会にての鑑賞。

とても良かったです❗️泣きました‼️

中盤は、みっちゃん先生が子供たちに振り回されつつも奮闘する、楽しい展開が続き、ほんとうにこれ、戦争の出てくる映画?って思ったのも束の間、やはり戦禍は迫っていたのでした。。。

仲間の保母さんや子供たちの親御さんにも犠牲者が出て、また、身近な人に赤紙が来たりと、悲しくて悔しくて涙が溢れた😢

ほんとうに戦争はイヤだ。

この世から戦争が無くなる日がどうか来ますように。。。

PS:キャラメルを半分こするシーン、「○○で切ってきた」て言ってたの、○○の部分の意味をあとで調べようと思ってたのに○○が何だったのか失念してしまった。。あー、、気になる。。。
ワンコ

ワンコの感想・評価

4.4
泣きたい時に泣けること
辛くても、悲しくても、嬉しくても、泣きたい時に泣ける世界が良い。
そんな風に考えさせられる物語だ。
戦争はきっと、そんなことを許さないのだろう。

今、世界には怒りが溢れている。
遠い国の戦争や、国家民族主義的な分断だけではなくて、感情的な国家間の呆れたやり取りも、身近なネットのフェイクニュースにもだ。
そして、自分は怒りから距離を置いていても、向こうから近付いてくることもある。
だからこそ、強く気持ちを持って、冷静に考えることが必要なのだろう。

そして、考える。
どうして、いつかの特攻隊の映画の上映館は溢れんばかりに多いのに、この物語の上映館はそうでもないのだろうかと。
勇気ある人達の、命をつなぐ実話の物語に感動したばかりなのに、泣けない悲しさがふと心を揺さぶった。
あまり、レビューになってなかった。
仕事がら、観ずにはいられない映画。保育の原点がここに描かれているなと思う。今よりももっと教える、しつけするっていう教育感が強かった時代。家庭的な優しさ、母性、が試されていて大変だっただろうと思う。人間を育てるのはやっぱり愛情!人と人とのふれあい、愛されているという実感なんだと思わせてくれた。
戦時中なので、戸田さんが痩せてるのが、違和感なく観れた。
Lbfm

Lbfmの感想・評価

3.5
歌って素晴らしい。
一つの楽器に声を揃えて、大勢がひとつになれる。子どもをまとめるにもちょうど良い。
泣きたい時や寂しい時は誰かに抱きしめてもらうに限るんだなと実感。大人も子どもも。
戦争はもうあってはならない。
子どものためその親のために強い責任感で保ってた緊張から解放されて絶望して安堵する戸田恵梨香の演技はとでも印象的だった。ピーンと張った糸がふっと緩まるような、ギリギリまでいっぱいになった水がぶわっと溢れるような。
【 記録 】@まちキネ

前売り券いただいたし、最終日だったので。
とっても良い映画でした。最後も良かったです。戦争を身近に感じたことがなかったので、ところどころ胸が痛くなりました。

ずっと気になってはいたもののきっかけがなく
飛行機の中にあったのでみました。


働く女性って素晴らしい。
ほんとはガラスのようにもろいはずなのに
強くしている姿が素晴らしかった。


子供と保母さんだけの集団疎開。
途中空襲により子供たちの親、
保母さんたちの仲間や家族が
亡くなっているわけだけどそれでも
子供たちのために頑張り続けていて感動した。


当時そこで働いてた方達は本当に大変だったと思うけどいまこの時代まで生きていたらそのつらい疎開もほんとうに意味があるものだと思う。
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