冤罪で投獄され21年もの月日を刑務所で過ごしたコリン・ワーナー氏。
正直映画としては面白いとは思わなかったが、内容はなかなか。
冤罪モノっていうだけで、なんとなくありきたりなイメージだったのだが、周りの人々の行動が印象的で"何故この人物にここまで？"という感じ。
冤罪が許せないのはわかる。
ただ主人公の人となりがほとんど描かれてないのが故意なのかどうなのか。
※ネタバレかも
↓
1980
コリン
知り合いの車盗んで事故る。酷
マービン殺しの冤罪
アンソニーが真犯人
15年。令状送達者になる。
子供に長い時間の調査で我慢できずコリンを指さした。1994年死亡
21年
冤罪救助
240万の内12万は冤罪可能性
アントワネット
支えてくれる人
獄中結婚。
