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フード・インクのここのレビュー・感想・評価

フード・インク(2008年製作の映画)
3.5
英語でしか見ることができないため、完璧に内容を理解するのは難しかったが、動物への扱いへの酷さをとても感じた。

動物を食べて私たちは生きていることはわかるが、その命は人間と同じ命で大切に扱うべきであると思う。

もはや、お肉を食べている人は動物に生かさせてもらっている。

動物がかわいそう。

この映画は多くの人が観て、もっと食への理解関心を深めて、食の大切さとかも一人一人が他人事とは考えずに生活をしないといけないと思う。
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