アメリカの食品産業の裏側に迫ったドキュメンタリー。
スーパーに並んだ多くの商品も、関与しているのは一部の大企業と穀物だけという実体。
加工食品が生み出す感染症や糖尿病等の人的被害。
2008年…
これだけ悲惨な農業の裏側を見てもなお、でもお肉って美味しいしな、、って思ってしまう食欲があるくらいには結局自分も神経図太い
人間側を改造して大豆とかコーン食べてウマすぎ!ってならないかな、ないか〜>…
週末観る予定の続編のために予習。
O-157が広い括りでいうところの人災とは知らなかった……
風評被害法だとかチーズバーガー法だとか知らないこと多すぎた😅そしてこの映画が2009年に撮影されたも…
知らなければいけないし、
関係のない人は一人もいない。
自分の食生活を振り返り、
愚かな行動を変えるチャンスをくれる映画
小さなことからでも変えられることは
驚くほど沢山ある
という事が私たちに…
鶏の悲鳴がけたたましく鳴り響く中、牧場を経営している男が、大企業のフードシステムをカメラに向かってつらつらと批判しながら鶏の内蔵をかき出し、その後ろでは従業員が黙々と鶏を屠殺しているというすごい画…
>>続きを読む「ごはんがあぶない。」
【🐄🐖🐓…】
食の世界は闇深し。
安全に提供したいと思う農家
安全に食したいという消費者
お金儲けの欲にまみれた企業によって
なかなか願いが届かない双方
ニワトリの…
フード・インク2を見るために予習として視聴。屠殺シーンを見て肉を食べるのをためらってしまった。
アメリカの食のシステムの問題点を幅広い取材を通してあぶり出した作品。
15年の時を経てアメリカのシ…
続編が近々公開予定とのことで、未見だった本作を鑑賞。限られた巨大企業が世界中の食糧生産を支配する異常な現状を暴き出すドキュメンタリーで、自然の摂理を無視した効率優先の生産方法が食の安全を脅かすという…
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