食について考えさせられる作品。
何故、安く提供出来るのか。
食品の企業の裏側を見たけど、ショッキングな内容もいくつかあった。
加工食品やお肉など買い物の時も責任を持って食品を選択していきたいと思った…
皆が黙り込む理由も分かる。牛は実際に草や飼葉を食べている。クローバー、ハーブ、草食なんだ。コーンを餌にすると収穫と輸送の手間が要る。ここでは—すべてが自然に循環してる。すべてが持続可能なんだ。工業フ…
>>続きを読む20年前の話なので今は違うのかもしれないが
スーパーサイズミー2も観たけど、アメリカは食肉業界がとんでもないパワーを持っているんだな
安全性を重視して値段が上がっても問題だろうし、コストカットもバラ…
大量消費と大量生産の効率化を限界まで追求するとこうなるのか。
アメリカの農業は日本とは全く違うというのは国土の差からも何となく感じていたけど、ここまで違うというのは目から鱗だった。
明らかにアメリカ…
🌙2025.04.03_123
“システムを変えるチャンスが1日に3回はある
労働者や動物に優しく環境を大事にする企業から買う”
O-157発生の件はゾッとした。それでもファストフードは美味しい…
消費者としてどう振る舞うべきか考えさせられる。
恥ずかしながらモンサントを知らなかったけど、日本にも関わりある、、
食われるために作られた鶏がグロテスク
O157そりゃ病気なるわという飼育環境
…
アメリカの食を支配するメーカー企業と政治との関係、生産者への搾取構造など、過剰な資本主義社会における問題が分かりやすくまとめられていた。この映画は食品業界についてのみ触れているけど、他の業界でも似た…
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