いまいち感情移入できなかったな
恐ろしさとか共感が少なかった
のめり込めなかった
画素数の低い映像が
現実?嘘?
時系列難しい
染谷くんの陰キャっぽさは絶妙
玉森の肌の汚さにびっくり
過労??
ふたりは近くにいすぎる腐れ縁で、
お互いに誰よりも尊敬して愛してたけど、その分どうにもならない劣等感をお互いに感じてたよね、
地下道のトンネルは、
物語でいう、重要なコンテンツ
足を怪我している老人、てところが、染谷くんと重なるっていう描写だったのかな?
パラレルな世界での焦りと動揺、恐ろしさ、現実と理想との歪みがあんまり伝わってこなくて、だから世界観に引き込まれなかったのかな?
切なさも苦しさもあんまりこの映画にはなかった、
あったんだろうけどわたしには響かなかった
原作が読みたい。
そした宇多田ヒカルはやはり良い。