このレビューはネタバレを含みます
三部作のcase1
サブタイトルは『罪と罰』
霜月×宜野座
霜月のイキっている様子を宜野座さんが優しく見守る。
東京での事件を引金に潜在犯隔離施設、通称サンクチュアリでの操作が始まる。
サンクチュアリとは名ばかりで、偽りの楽園で、
別の目的があるのですが、
1時間は短い、よくまとめた、面白かった。
大きくは無慈悲な管理社会への警鐘ですね。
宜野座さんの格闘シーンはなかなか良かったかな。
case2はFirst Guardian、須郷×征陸。
case3は『恩讐の彼方に__』満を持して狡噛さん登場。
楽しみだ。