ビビリーヌ

告白小説、その結末のビビリーヌのレビュー・感想・評価

告白小説、その結末(2017年製作の映画)
3.0
★デルフィーヌは、母親について綴ったデビュー小説がベストセラーとなり、作家としてのキャリアをスタートさせたが、「自分の家族を晒している」と非難した匿名の手紙を受け取るようになる。

うつ病と作家のスランプに苦しむデルフィーヌは、彼女のファンで魅力的な理解者のエルという女性と親しくなっていくが、次第に彼女に疑問を持つようになる★

●見終わったあと、意味があまり理解できなくてネタバレを見て納得。
なるほどねーー‼️
これはネタバレなしで最初見た方がいいですね。