告白小説、その結末の作品情報・感想・評価

「告白小説、その結末」に投稿された感想・評価

まるも

まるもの感想・評価

3.0
謎の女性ELLE(三人称・彼女)に
振り回されるスランプの小説家。

物語がほのめかしている意図を
汲み取れなかったのですが、
不気味さ不穏さは味わえました。
DVDで。

主人公をジワジワと支配していくエヴァ・グリーン様の美しさは眼福でやんす。
abemathy

abemathyの感想・評価

2.0
観る映画を選ぶときには、監督の名前を確認すべきだと再認識いたしました。
出版社のパーティがかっこよかった。出席者が大人であのパーティは憧れる。
作家の心理を描くのは、難儀なんですね。

身に覚えがないことが続き、最後には書いてない小説まで…

「ELLEとはいったいなんだったのか?」
って映画です。
Rosso

Rossoの感想・評価

3.2
ポランスキー先生の最新作。
1933年生まれの85歳って改めてすげえよな。

ただ今作は正直ハマれず...
面白いし不気味なんだけども、
“目新しさ”に欠けてしまうな〜
既視感あるんだよ、いずれも。

考察ポイントは主人公がスイスイ心許しちゃう “彼女(エル)” とは何者? ってところなんすけど、
まあ察しはつくよね。

個人的に空想だか妄想だか隠喩だかのシーンの老女がノーパソを綺麗なフォームでフリスビーの如く投げる様が美しくて撮れ高あったな。
あのシーンも思い返せばバトンタッチって事なんやろな。
自殺した母親との生活をつづった私小説がベストセラーとなったものの、その後はスランプに陥ってしまった作家デルフィーヌの前に、熱狂的なファンを自称する女性エルが現れる。本音で語り合えるエルに信頼を寄せ、共同生活を始めたデルフィーヌだったが、エルが時折みせるヒステリックな一面や可解な言動に次第に翻弄されていく。
やがてエルの壮絶な身の上を知ったデルフィーヌは、その話を小説にしようとするのだが、エルにバレてしまう。


エルはデルフィーヌにとって妄想の人物なのか、こういう人間になりたいという欲望が作り出した人物なのか。
またデルフィーヌにとってエルがキキなのか。


この話とよく似た、作家がある女性にマインドコントロールされ、何からしらの復讐で彼女に近づき、追い込もうとする洋画があった気がするんだけど思い出せない!
ミザリーじゃなくて!
わかる人教えてほしい!
dominion

dominionの感想・評価

1.8
作家は世間知らずと言いたいのか主人公の危機管理能力は小学生並み。デルフィーヌはサイン会でエルと名乗る女性と親しくなり、パソコン、メールなど管理されテリトリーに入り込んで来ます。彼女の疑わしい行動が分かっても付き合いは続きます、そうこれが狙い。←

好き嫌いがハッキリ分かれるんじゃないかな😅
2003年の映画を思い出しました、その映画の方が完成度が高く面白かった。

TSUTAYA先行(2019)

このレビューはネタバレを含みます

前半から二重人格のお話だなぁと薄々気付かされ、いつネタバレするんやとザワザワしてたら最後までネタ明かしされずに終わるとか。
ラストシーンでは赤いマニュキュアの思わせぶりなカットインから実はELLE(エバ・グリーン)が実体で作家(エマニュエル・セニエ)が分身だったと、大どんでん返しを期待させたが、それもなく。
終わってみれば、良くも悪くも期待を裏切る展開でエバ・グリーンは綺麗だなぁ・・だけが残る映画。
coconicooo

coconicoooの感想・評価

3.3
記録 * 2019.0430
平成最後〜令和に見る映画として
すごいチョイスしちゃった…😭笑
恐ろしかった…
ネタバレ見てやっと理解できました…
一通り見たあと思い返して見てもなんかよくわからないし抽象的で腑に落ちない部分があるなって思ってたんですが解説を読んだらああ、なるほどってなりました。作りてもいろいろ考えて計算してるんだなと。
エヴァグリーンはなにやっても妖艶でセクシーです。
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