sui

21世紀の女の子のsuiのレビュー・感想・評価

21世紀の女の子(2018年製作の映画)
3.5
おもしろいかというと何とも言い難いが(ショートフィルムのオムニバスなので、あの短さでおもしろさを創り出すのはそもそも至難の業だろう)、意義のある作品、取り組みとして評価し賛同します。
山戸結希の『離ればなれの花々へ』がとにかく圧倒される作品で泣いてしまった。これが山戸結希。これがことばの力。
sui

sui