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21世紀の女の子のqhのレビュー・感想・評価

21世紀の女の子(2018年製作の映画)
4.4

山戸監督にとって映画を撮ることは世界への漸近線を描くこと、そしてそれは産むことと同義
神さまの姿をそっくりそのまま捉えることができない、それは、映画は現実そのものではないということ
最後に全部もってかれたなー
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