Reruto

21世紀の女の子のRerutoのレビュー・感想・評価

21世紀の女の子(2018年製作の映画)
2.8
自分には意味不明なものばっかりだった(自分にがっかりだ)。最後の1つ前の「離ればなれの花々へ」は勢いがあってよかった。「男の子も女の子も女の子なのだ!」そ、そうですか。山戸結希監督のほかの作品も観てみたい。あと「out of fashion」のモトーラ世理奈さんが印象に残った。
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