このレビューはネタバレを含みます
シーズン1は冒頭から駆除班、鷹山仁と七羽さん、水澤家、野座間製薬とアマゾン細胞など一斉に登場するのにも関わらず、それぞれの描写を限られた尺の中で最大限に描いているなぁと思いました。
最後の砂浜のシーン、それぞれのキャラクターの想い、未来が交差する世界観も、とても伝わってきました!
ただ、尺の都合上カットになった駆除班と悠のやり取り、シグマの存在も捨てがたいですよねぇ。
未鑑賞の方にはぜひプライムのアマゾンズも観ていただきたいなと思いました!
ArmourZoneが最高に響きます!