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軽い男じゃないのよのォのレビュー・感想・評価

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)
3.6
日本版を見たいと思った。
日本の男女観とずれているところがあって、感情移入しきれなかった。もちろん共感するところはたくさんあった。
映画のような女性優位を目指す、というよりは男女平等を掲げるのがフェミニズムだと思うので、こうした映画から生じた違和感を、現状を見直す機会としていきたい。フェミニズム的な思想は敬遠されがちだが、日本で生きる女性には何らか心当たりがある人が多いと思う。
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