まぁ

ラム・ダス 最期を生きるのまぁのレビュー・感想・評価

ラム・ダス 最期を生きる(2017年製作の映画)
3.5
(ごめんなさい、この作品も尺で…鑑賞を決めました…^^; )

劇中の映像や音楽は、とても綺麗…☆

おじいさん(ラム・ダス)の語り口調が穏やかで、ゆっくり…なので…少し眠たくなった…(笑)

「魂」「意識」「愛」…スピリチュアルな言葉が多く、
「宗教観」「死生観」を伝えたかったんだろうな…と…思う…☆

「人生は旅」…そうだな…と納得出来る言葉もあって…
私は心地良く鑑賞…♪

…鑑賞後に「ラム・ダス」について調べ…心理学者であると同時に、宗教活動にも傾倒していった方なんだな…と分かった…☆

(…ラム・ダスの事を知らないと…このドキュメンタリー作品は、⁇…になってしまうように思う…笑)

自分の死期を悟った時…人間ってどんな事を思うのかな…とか、
何を感じるのかな…と…この作品を観て思った…。
(…私は…まだ分からず…)

年代によって…感想が変わるかな…と思うし…
評価は低いけれど…
私は、嫌いじゃないな…この作品…(o^^o)
まぁ

まぁ