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愛唄 ―約束のナクヒト―のuのネタバレレビュー・内容・結末

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

何故か冒頭はまれなくて暫く間開けてからもう1回見たら後半からもう大泣き。特にタツヤが愛唄弾き語ってるところ。凪の歌声も相まってボロボロ涙出てきた。
高校に潜入するとことか、楽しかったけど、やっぱり途中で倒れちゃうのかなって思ったらやっぱりそうなのねって。。日の出見れなかったのは悲しすぎたけど、最後見れて良かった。
命は長さじゃない。って言うのは共感した。
あと、お母さんが外出許して愛してるって言ったのも号泣。実際だったらありえないんだろうけど。トオルたちの考えも分かるけど一日でも長く生きて欲しいって言う親の気持ち考えると心が痛かった。
そして最後のタツヤも実はカウントダウンになってたって言うのは鳥肌だった。
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