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ブラック・クランズマンのwaywayのレビュー・感想・評価

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)
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差別というテーマだけどエンターテイニングに扱ってて見やすいなーと思った後に、現実の世界の暴力的な映像。現実は映画なんかよりもっとリアルで、「実際の映像」というだけで暴力的な意味を成す。しかも昔の話をしてるんじゃなく、2017年の映像。構成、映像の使い方によって感想変わってただろうけど、久々にグッと来た。
この「実際の映像」、映画がポップな見せ方してるだけに賛否両論あるけど、醍醐味でしょう。
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