やっぱりおばけよりも怪物よりも怖いのって人間だよなぁと思わせられる。
KKKが実在する団体で今もなお活動しているってのがもうホラー。
重い内容でも本編はわりとコメディタッチでそこまで重苦しくならずに…
扱う事実の重さと対照的に、コメディ的に演出されたストーリーやテンポ感、俳優たちの演技の軽妙さが良かった。
ストーリーも警官からの視点で、KKKの暴力的な部分はもちろん、黒人学生自治会の暴力的な側面に…
最後の15分までは面白かった。最後は完全なプロパガンダで残念。監督としては最後に自分の主張が入っているから入れたいんだろうけど、あれを入れたらプロパガンダ映画になってしまい正当な評価はできない。イー…
>>続きを読む扱ってるテーマはとても重要だし否定する気はサラサラないが、この映画の1番の特色である二人一役をわざわざ演じる必要性が感じられない。リスクでしかないように思う。KKKのメンバーも間抜けとして描かれてお…
>>続きを読む一方は凄惨な現実を淡々と語り、一方はフィクション『國民の創生』を信じて興奮する
映画には力がある。差別を広めることも、批判することもできる
50年近く経った。でもラストシーンで挿入されたシャーロッ…
史実や今起きていることを挿入するのは蛇足というより優先順位の話で、直接的な死を写さないみたいなことも含めてスパイク・リーのポリシーだと思うから私は好感的なんだよな
為せなかったことはそのまま映し、…
スパイク・リーの切れ味鋭い前半だが、潜入で得られる光景が特別な感じというのでもなく(もちろん「特別な感じ」であればいいというハナシではないが)、ちょっと竜頭蛇尾かも。黒人も自衛するゾという表現は、敢…
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