Filmarks映画情報
フランス映画
存在のない子供たちの映画情報・感想・評価
存在のない子供たちの割と邦画好きの感想・評価

存在のない子供たちの割と邦画好きのレビュー・感想・評価

2021/12/12 17:13

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

生殖能力のあるバカほど残酷な生きものはないな

ゼインの両親は言わずもがなだし、
ラヒルだって身籠る余裕なんかないでしょう。可哀想だし理不尽なことではあるけども。

地獄みたいな環境で育ちながらも、他者を大事にできてかつクレバーなゼインくんは本当に特殊。
学校行ってる同世代より絶対賢いて

存在のない子供たち

{{ viewingMarkCount }}

{{ viewingClipCount }}

以前のコメントを見る

割と邦画好き@dkekgk0201