存在のない子供たちの作品情報・感想・評価・動画配信

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存在のない子供たち2018年製作の映画)

Capharnaüm/Capharnaum/Capernaum

上映日:2019年07月20日

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

あらすじ

「存在のない子供たち」に投稿された感想・評価

rah

rahの感想・評価

4.5
彼のような子供がどれだけいるんだろうと思うと暗澹たる気持ち。
「自分を産んだ罪で告発」という、設定は効いている
fumao06

fumao06の感想・評価

4.2
世界がこんなに悲惨であってよいのか、と感じずにはいられない。
役者をほぼ一般人で作り上げた監督の手腕と作り込みも凄い。You Tubeで上がっている本映画の数分のドキュメンタリーを見て安心して、号泣した。
ERI

ERIの感想・評価

3.5
12歳の少年が、自分を産んだ罪で親を訴えたいって言った気持ち正直わかる。

ここまでひどくないし内容は違うけど、でも私も親を恨んで生きてきたタイプだから。
可愛がってもらってたら私はここまで性格ひねくれてなかったと思う。

まぁ、私の話しは置いといて。(*ノ・ω・)ノ⌒。ぽーい

11歳の妹が強制結婚させられるとかいろんな意味でビックリだわ。
親も親だし、相手の男も…

テレビでも育児放棄とかで子供が亡くなったニュースとかやってるけど、まじで育てられないなら産むなとしか言えない。
少年の言ってることは正しい。
556

556の感想・評価

4.3
親より子どもの方が親の責任を理解してた、世話ができないなら産むなって自分の親に言わなあかん悲しさ
ラストの笑顔が印象的
ホラ丼

ホラ丼の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーを観ているようなリアルさでセリフなのかアドリブなのかわからないほど言葉が刺さる。
推定12歳。
僕を産んだ罪で親を訴える。
水がないマジかよ最低な国だな。
僕は地獄で生きている。みんなに好かれて尊敬されるような立派な人になりたかった。でもボロ雑巾。両親への要望は、世話できないなら産むな。子供を作るな。
ふじ

ふじの感想・評価

3.9
これまた見てみぬふりできない
現代社会の闇。

子役がすごすぎる
似たような環境の人たちが
出演者のせいかまじでリアル。
青猫

青猫の感想・評価

-
ゼインの力強さと、ヨナスの可愛さよ。
人身売買の恐ろしさは別にしても、昨今の日本におけるバカ親が起こす悲しい児童虐待のニュースを見る限り、貧困や格差による子育ての問題は決して他人事では無い。

12歳の子が一歳足らずの赤ん坊を懸命に守る姿はとてもかっこいいし、立派である。

作中一度も笑わず険しい顔をしたゼインが見せるラストカットは、全てにおいての救い。

ゼイン君、顔も心もイケメンです!
sa

saの感想・評価

4.1
世界を知るために見よう。
世界を少しずつ知ろう。

演者の多くが役柄と似た境遇の素人らしいな、、だからなのか、リアルでしかない。

ラストショットでゼインと同じ表情になったのは自分だけではないはず(見る側は号泣付きだけど)。

あの環境で生きていくには、ただただ自分が生き残る術を得ることだけ。あの地獄で生きてきたゼインは子供だが凄く大人。ただどこか子供にしかない大人らしさを感じ余計に切ない。
だからといって大人が最低に見えるが、単純にそうとも言い切れない世界。あの地獄で生き続けることは簡単じゃない、私達の知らないことが沢山ある。あの大人達も子供の頃はゼインのような気持ちがあったのでは。環境が与え続ける影響は計り知れない。

それでも「世話できないから子供を作るな」はど正論。ただ、その後にあの空港の再会シーンがなんとも難しい。やはりこの辺が、当たり前だが簡単には片付けられない問題。

牢獄シーンで踊っている人達とそれを見る人。心境的は後者が多いと思っているけど、ふざけてないと、こうでもしなゃ生きていられない、そんな様子にも見えた。

あと、登場人物と同じ感情を生み出すようなちょっとした余白が最高でした。

とにかくゼインくん天才じゃん、、
今後もゼインくんをもっと見たい、、、

最後に話はズレるが、
ゼインとヨナスがずっと可愛くて可愛くて、、
日本の映画『誰も知らない』に似てる。ゼインと言う12才の子供が自分を生んだ母親を自分を生んだ罪で裁判を起こす。最後の笑顔が印象に残る映画。
Yukari

Yukariの感想・評価

5.0
沢山とは言えないけど、色々な映画を観てきた。

1年半前に自分が母になって
母になってから観た中で1番泣いた映画。

主人公ゼインのこともそうだけど
赤ちゃんヨナスを想うと涙が止まらなかった。

私自身母になったのもあって、ヨナスとヨナスのお母さんに感情移入してしまった。

そしてうちの子も父ちゃんが black man で 娘がblack mixなので輪郭からパーツまでヨナスに似ていて更に感情移入しやすかった。
ヨナスが泣けば私も心が痛くて。
ヨナスが楽しそうに声を出せば、こんなに可愛い子達で同じような境遇の子供たちが想像出来ないほどいるんだって思うたびに辛くて。
隣に寝ている娘を見ると余計に泣けて…
色んな国でこんなことが、似たようなことが現実に起こってるって事、改めて痛感した映画。

お母さんになったよ、っていう人がいたらぜひ、その人たちにも観てほしい。
普段映画を観ない人にも。

普段ただの記録で感想つけないけど
これから1言でも付けようかな……

本当に母になってからの感想でした。
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