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存在のない子供たちのボブのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
4.1
実際のシリア難民であったこどもが主役として役を演じているため、どこか現実味のある映画 ベイルートのスラム街が舞台

平穏に暮らしている日本国民からみて、世界の実情を知れる良い映画であった。

10歳くらいの子供が嫁として半強制的にもらわれると言う現実もあルコとには驚いた
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