ぽんぽ

存在のない子供たちのぽんぽのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
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こういう子供たちがたくさんいることはもちろん分かっていても
私にできることは何か?と

自分の人生を生きるのに精一杯なのに
他人の、それも宗教や政治が絡まった複雑で根深い問題に介入できるわけない

でも救いたいとも思ってしまう

無力感
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