ふうか

存在のない子供たちのふうかのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
4.0
こういう生活がある現実をまざまざと見せつけられた。これがストリートキャスティングというのもまた何とも言い難い。
子どもも親も辛すぎる。
トラマドール(鎮痛剤)の乱用問題は初めて知った。
最後の言葉「笑え、身分証だ。死亡証明書じゃない。」がジョークに聞こえなくて泣けた。
ふうか

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