グランジ

存在のない子供たちのグランジのレビュー・感想・評価

存在のない子供たち(2018年製作の映画)
4.3
僕を産んだ罪。その言葉だけでツライ
ただスラム街ではゼインのような暮らしや想いを抱えながら生きている人達がたくさんいるんだろうという事を痛感した

ラストの笑顔がなかったら救われなかった

ヨナスは演技なのか?演技だとしたら天才だと思う

15分のスタンディングオベーション納得の映画だった
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