難病 筋ジストロフィーを患っている鹿野と彼を支える介助ボランティアの物語
見ていて結構気持ちがアップ/ダウンしたけど最後にはあったか〜い気持ちになった🥺
鹿野さんが本っ当にむちゃくちゃなワガママで序盤は私も美咲同様イラついていたけど、彼なりの理念を知ってからは納得できた
ある意味嫌われ役を買って世の中に助け合いの生き方を説いているのかな〜と思う🤔
介助をする・受けるという関係があっても“対等であること”を前提に人と関われるっていいな
私が鹿野さんの立場なら恐縮しちゃうと思う
だからこそ彼はボランティアの人達と心が通じ合う友達になれたんだと思う
鹿野さんがあんなふうに強くなるまでにはきっといろんなことがあったと思うとうーん…また目頭が熱くなってきちゃうね🥹
