大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞をダブル受賞した原作を前田哲監督がメガホンを取り映画化した作品。
次第に筋肉が衰えていく難病、筋ジストロフィーを患いながらも明るく前向きに夢を追…
笑えて感動出来て良い映画だった
病気をテーマにした物語は重い内容になりがちで気分が沈むことが多いんだけど、大泉洋のコミカルさも相まってか笑えて見れたし気分も沈まず前向きになれた
屋上のシーンでの三…
筋ジストロフィーの主人公(大泉洋)。24時間体制で介助が必要なのに、ボランティアの人がギリギリでお世話に入れる当番を決めてるのはハラハラしました。なぜこんな状況を映画で描いてるのか気になったので調べ…
>>続きを読む泣ける映画だった。忠実なところは事実に忠実に描いてる感じがしたし、何より洋さんの演技が誠実だった。
きっと鹿野さんとボラの間でギブ&テイクができてたんだろうね。そして何か、人はいい人であるだけで尊…
号泣せざるを得ないドキュメンタリー系映画だと思ってたけど…
冒頭の鹿野さんがまぁ傍若無人というか横柄www
なんだこいつって思うんだけど、なんか憎めないまま、ストーリーが進んでいって…
確かに泣ける…
なんとなく観ちゃったけどくらったーーーーーーーー
鹿野なんだこいつって最初思ったけど人柄に惹かれてく感じあった。
親には親の人生を生きて欲しいとか、言う事ちゃんと筋は通ってるんだよな
人工呼吸器つけ…
(C)2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会