こういうノンフィクションの映画にはめっぽう弱く観ずにはおれんのです。
筋ジス患者のノンフィクション映画は他にも何作か観ているけれど、主人公の病気と向き合う姿勢に本当に胸を打たれるところはどの作品にも共通している部分だと思います。
あと、病気を患った方を支える周りの支援者の苦労や葛藤はこの作品でも出ていましたね。
難病とかってなかなか認知や理解ができないので、なにもできないとしてもその病気と向き合ってる人を知ることができるのが映画で取り上げる良さだと思うのでこういう作品はこれからも積極的に観ていきたいです。
キャスト好きだったなぁ
