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密輸空路のアノのレビュー・感想・評価

密輸空路(1945年製作の映画)
2.1
不愉快な男が不愉快な女を疑ったままダラダラと退屈な謎解きが続くので非常に辛い。『十字砲火』みたいだった。
銃を向けながら余裕綽々で歩いてくる悪漢をアラン・ラッドがぶん殴って形勢逆転する流れが雑すぎてワロタ。
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