タロウ608

書くが、ままのタロウ608のレビュー・感想・評価

書くが、まま(2018年製作の映画)
4.0
アマプラで観れるようになって嬉しい!!

とても好きな空気感◎

中学生も大人もそれぞれのステージで抱える苦悩があり、先生と生徒がお互い対等の立場で描かれるラストシーンは美しい(映画において2人で駆け出すシーンてのはほんと画になります笑)。

『アルプススタンドのはしの方』で射ぬかれた中村守里さんやけど本作でも魅力がすごい!青春映画のヒロインとして今後跳ねてほしい!笑
長谷川葉生さんを本作で初めて知りましたが素晴らしかったです!
タロウ608

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