2002年のテレビ映画🇺🇸実話です！

1975年、コネチカット州グリニッチで少女が殺害される。20年以上だっても未解決のこの事件を元LAPDマーク・ファーマンが再捜査する

このマーク・ファーマンという人、　あの「Ｏ・Ｊ・シンプソン 事件」で人種差別主義的発言をしたとして一躍有名人間なった例の人。当時は本当に悪い意味で全米で超有名人だった。彼が執筆した本がこの映画の原作で、この本がきっかけとなり真犯人が捕まった

また容疑者が「あの」ロバート・ケネディの甥っ子だったので、当初から捜査が甘かったのでは、みたいな疑惑も…

テレビ映画としてはまあまあの出来だが
当時の状況とか、また登場人物の事とか知っていると制作された理由がわかって面白いかも

吹替鑑賞

【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり)
1975年にコネティカット州グリニッチで起きた少女殺人事件は20年以上の時が経っても未解決のままであった。被害者の隣人であるロバート・ケネディ元上院議員の妻の甥であるトミー・スケイクルなど3人の容疑者となったが、証拠不十分で立件できない。O・J・シンプソンの裁判でその発言が問題となり、刑事を辞めたマーク・ファーマンは真犯人を見つけるべく事件の再捜査を開始する。何者かの圧力で封じ込められていた事件は、徐々にその真実を現し始め、意外な容疑者が浮かんでくる。

【感想】
奇跡体験！アンビリバボーで見たような感じがします。

• #実話ベース！
• #サスペンス！
• #アメリカ映画！