ちゅんり

アースクエイクバードのちゅんりのレビュー・感想・評価

アースクエイクバード(2019年製作の映画)
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昭和感、どうやって出したの?
地下鉄新宿三丁目駅の地下通り、めちゃくちゃ懐かしくて泣きそうなったわ。
(え、まだある?もう何十年も行ってないし、だって地下鉄も無茶苦茶変わったやん)

なんで辿々しい日本語で演技させるの…?前にもあったよな、アクションの。
全然頭に入ってこない&ウィスパーボイスすぎて何言うてるか分からん。
表情も固くて全然伝わらん

が。
何故か主人公の病みが出てから急激に叙情的になる。
いやもしかしたら最初からそうなのかもなんだけど、全然伝わってこなかった(&聞こえんかった)
エモが溢れてくる。あんなにわざとらしかった何もかもがエモくなる。
…私がただ病みに共感してるん?え?
「彼女の死は私の責任じゃないの?」
で漏れる。

多分、原作は良いんだろうなぁ。

TRIBEの族が出ていて、そしてナチュラルな英語でびっくりしたよね。30過ぎてから習得したの、踊っててもSAMさんにはなれんと知ったからかな(マジで余計なお世話w)。ていうかそもそも演劇もそこそこ勉強してらっしゃる。(一生懸命wiki読みましたー)
顔がもう少し小さいと好きなタイプなのん。

...めんどくさくなってきた、もうアップしとく←
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