RyogoIwatani

アラジンのRyogoIwataniのレビュー・感想・評価

アラジン(2019年製作の映画)
1.1
メナ・マスードのアラジンはただただオドオドしている気弱な若者っていう印象で、幼少期に観たカリスマ性のある、アルとは真逆でした。

ナオミ・スコットが唄もかなり上手でそれだけはアニメを超えたと思いましたが、やはりウィルスミスはいつものオレオレ系演技で、ロビンウィリアムズのジーニーにはなれてなかった😞😞😞

ラストも展開早過ぎてなぜあーなるのか理解できないんじゃないか??鳥に追われる加えられたシーンは完全に蛇足でした。
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