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アラジンのmarukoのレビュー・感想・評価

アラジン(2019年製作の映画)
4.9
2回映画館へ。普段断然字幕派なのにこんなにも吹替と両方観たくなる映画は珍しい。
アラジンの物語で育った身として、期待を裏切ることはなかったし、更にストーリーも現代風に描かれていて涙する部分もあった。悲しくて涙が出たわけではなく、ジャスミンの強さの叫びに共鳴してしまった。
ホールニューワールドの歌詞が違うのは少し悲しかったが、現代風にアレンジという点ではよかったのかも。
ディズニー作品は実写かアニメ、好みが偏るのだが、両方のファンなのはアラジンだけな気がする。
0.1点足りないのは、アラジンの頼りなさ笑 嘘ついてたこと、結局謝ってない。
いや〜〜映画館で鑑賞できてよかった。すでにまた観たい。
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