何故だかわからないけど涙が止まらなかった。
周りの人や自分の取り巻く環境も踏まえて自分の最期をどう迎えたいか、ちゃんと向き合ったことがなかったなぁと改めて思った。
人間らしく、思いやりに満ちた状態で迎えられたらそれは素敵なことなのかもしれない。
"緩和ケア"初めて知った。
"研究プログラム"の話は聞いてて心が苦しくなった。
"苦しみは現実と理想とのギャップ"
"死は誰しもいつか遅かれ早かれ訪れるもの"
"死と友だちになる"
"死ぬということに慣れる、未知のものだけど近くに置いておく"
"死も命の一部"