健康な人はどう死ぬかを考え、病人はどう生きるかを考える。
とても重い言葉。
患者・家族それぞれ考え方も違う。
患者の年齢によっても違うかもしれない。
母親も辛い治療でも自分だったら受けても、子供をこ…
自宅、病院、施設どこでどう死ぬのが良いのかもちろん正解なんてないけれど、私には難しくて分かんない。けど、どこで死ぬってなっても一緒に死と生に向き合ってくれて息を引き取る瞬間に見守っててくれる人がいる…
>>続きを読む人の死は余命が予測できる死もあれば
突然死もあるし、事故死も自死もある。
見送られる側、見送る側ともに別れの覚悟や準備が出来る方が突然の別れより幸せな死の様な気がする。その分辛い時間は長いけど現時…
自宅で観ましたぁ〜。
日本じゃ、ないなぁ〜。
ないと言うのは無理かなと。
死についついの向き合い方。
ここまで向き合うことはなかなか。
それでも日本の緩和ケアはだいぶんと良くなったと思うんだけ…
ネトフリって、死をテーマにしてたり、死に携わる職業のドキュメンタリー多いよね。
考えさせられる。いつか自分にも必ず訪れるからだろうか。
何度泣いたか分からない。家族の立場に立ったらどうしたらいいんだ…