夜明けの藻のネタバレレビュー・内容・結末

光の心情すごくわかる、自分に自信がなくていつでも自責してて優しくされても責められてもずっと苦しくて、居場所がなくて、、、今の場所から逃げ出した先はものすごく綺麗で開放的で、戻ってきたらみんな当たり前に日常を過ごしてて、現状は何も変わってないけど、今なら何かできそうな まさに夜明けって感じ

鬱映画までいかないけど人生の暗闇を描いてる分ずっと苦しいけど！このなんとも言えない一連の感情を映画にできるのすごい！好き！