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レッド・ノーティスのFのネタバレレビュー・内容・結末

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

クレオパトラの秘宝である3つの卵。第1の卵はローマの国立博物館に。第2の卵は大富豪・ボーチェの手に。そして第3の卵はまだ発見されておらず、世界のどこかで眠っている。
卵を狙う世界一の美術品泥棒ビショップを捕まえるためにFBI捜査官のハートリーと、最重要指名手配犯のブースが手を組むことになった。
第1の卵と第2の卵を探すうち絆が芽生える2人。第3の卵はブースだけが場所を知っていた。しかしハートリーとビショップは最初から仲間で、2人は第3の卵を奪うと、ブースを手錠で拘束してその場を立ち去った。
ハートリーとビショップは大富豪に3つの卵を届けるが、そこへインターポールが乱入する。盗品の不正所持の疑いで大富豪は逮捕され、卵はすべて没収された。
6ヶ月後、ハートリーとビショップのもとへ姿を現したブース。彼はダスに捕まって刑務所に入ったが、また脱獄してきたのだ。彼は2人の口座情報をダスにリークして、資産を凍結したという。ブースの提案は、3人で手を組んで新たな仕事をすることだった。

ロック様以外の男、ビショップ、女捜査官も皆ウザすぎ
設定は好きな感じなのに見返す気失せる
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