ラーム・チャラン！R R Rの勢いで鑑賞したが、うーむ🤔流石のインドひいきの私も今作ばかりは途中からウトウト🥱
南インドの過疎的な農村での生活模様や恋愛、そして封建社会に立ち上がる農民、耕作民達、そして少しのサスペンスと、
盛りだくさんのストーリーなのに、長い、長い3時間に感じた。
インド映画を長く感じたのは今回が初めて。
ダンスは相変わらず素晴らしかったよー
でも、何となくダンスとストーリーがゴチャゴチャ、大味な感じがした。
後半はサスペンス的なストーリーで、あそこは見せ所のラストシーン！
なのに後の余韻に浸る間もなく終わり、突然のエンドロールに突入！それも短い！笑
あんなに、キャスト、extraも多かったのに⁈笑
感傷に浸る間も無く館内の照明がパッとつき
！いきなり現実の世界へと 笑
ま、インド映画あるあるで余韻に浸らせてくれませんねー^ ^
それでも、インドの田舎地方の文明、文化、風習（葬儀のシーン）等が見られて勉強になりました。
でも1980年代のお話。世界は広いんですね。
