古城の国のアリス、chanoma、ベルサイユの豚、kawaii monster cafeなど、有名レストランを多く持つDDホールディングスの松村社長のドキュメンタリー。
"パーキンソン病"というものを、この映画にて初めて知った。
社長としての振る舞いや自覚と、身体能力がだんだん合わなくなっていく様子を見て、力のある人も病によって実力を発揮できなくなる怖さを実感した。
でも、松村社長は社員からの信頼や愛を受けているなあって感じるとともに、明るく楽しく仕事をしている様子が垣間見えて、いい雰囲気の企業なんだなと感じた。人間性が高いことは素敵だと思う☺️
(ドキュメンタリーに評価つけるの難しいから無評価にします。)