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僕らの先にある道のskのレビュー・感想・評価

僕らの先にある道(2018年製作の映画)
3.8
2023-14
周冬雨が出るならば、と観た。いや〜彼女が好きすぎる。わたしが観た作品といえば、いつだってやや破天荒で『ふつうとは違う女の子』であるけど、それがとっても合ってるし、あの周冬雨に会いたくなる。ある種いつも周冬雨は周冬雨かもしれない(笑)けどそれでいいんだよね、それが観たいんだもん(キムタクに関してはボロクソ思ってるのに←)

彼の父からもらった手紙が素敵だったなぁ。

過去をカラーで、現在をモノクロで表現するって珍しい!って思ったけど、そういうことか、と。カラーに変わっていくシーンがなんだかとてもよかった。自分も心に残ってるわだかまりみたいもの、いつかあんな風に消化できたらいいなぁって思った。
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