映画館にて鑑賞。
ノエさん、ごめんなさい。
ただただ面白くなかったです。
エンターザ〜の方がまだ昔に観た時良かったです、まああれも意味不明ですが。
ダンサー達がヤクを盛られて気が狂う。
ぎゃあぎゃあ言って騒ぐ。カメラをあちこち、グルグル回し、上から下から撮ってある。こちらは酒ももちろんヤクも入ってないから客観的に観てただただ気持ち悪くなるようなカメラワーク。
近くのお兄ちゃんは酒をもってきていた。
私もそうすれば少しは楽しめたかなぁ。
たとえば皆さんが召し上がっていたサングリアとか。笑
なんか不思議な世界へようこそーって感じなんだろうけど、撮り方や構成、ストーリーが雑で下手。言ってしまえばダサいなぁって思ってしまった。なんか全然不思議な感覚には連れて行ってもらえず、極めて残念でした。
お兄ちゃん達のケツノアナについての話も下らなかったし、ただやたらに卑猥な会話が多かった。何を感じたらいいのかわからず。
前方のおっさんが、すごい音でいびきをかいていたよ。あったのかなかったのか定かでないが、あったならばこの作品のclimaxと呼ばれるであろうあたりで。普通なら頭にくるとこだけど、たいしたclimaxでもないからあきらめました。
終わった時、思わず白目剥きました。
お〜い
酷評ですみません。
