日曜日に暇すぎて鑑賞。
あらすじは
凄腕の殺し屋がボスから一年間の休養を与えられるが、その期間中は普通の人間として生きろっつーことで、殺しのスキルを封印して生活する中でトラブルに巻き込まれちゃってどうするの？ってお話
やっぱり漫画を実写化するのはクソ文化だと思うんです。
砂川の向井理がミスキャストすぎて内容があんまり入ってきませんでしたね。
原作ラブな僕なので、冒頭シーンの銃撃戦でアキラが痕跡残しちゃってるのも、凄みを霞ませてて本当に嫌だった。
変なテンションでファブル特有の冷たい緊張感の中のアキラの抜け具合が全く表現できてなくて、原作ラブな僕には本当に悲しい映画。
続編は拷問されたら見るかな。
