うーん…思ってたのと違った…
当然ジャケに書かれてるような激しさは何処にもありませんでした
フェスに向かう為、ヒッチハイクで乗せてもらった車が事故に合い谷底へ。
事はチラホラと起きてるんだけど、谷底に落ちて車の中でもがいてる女2人と助けるか逃げるかで揉める男が大部分を占めており、ストーリーは皆無と言っても過言ではない。
フレッドの生命力と足が痺れて動けないはずのジェスの走りと無駄に足の骨を折るキャロライン…
一体全体これは何なのだろうか…と見てる途中からわからなくなる。。
とてつもなくまとまりのない作品。。
監督さんの映画愛は伝わってきましたよ。
生きる残る術をリーアムニーソンに問うところやファイナルシリーズの話などの小話は嫌いじゃない