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凪待ちのKSのレビュー・感想・評価

凪待ち(2019年製作の映画)
4.0
一言でずばり表せる単語がないような感情を感じさせてくれる
例えるなら「薄氷の上を歩くような希望」でしょうか
そしてテーマは依存症でしょう
戦争や事故などの外部からでなく自分の内部から生ずる地獄
禁煙にすら苦労した自分には恐怖でしかない
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