フロンティアのmiyukiのレビュー・感想・評価

防空壕を壊して新しく建築しようとするお金持ちのミハエル。その防空壕に入り留め具🧷を抜くとタイムスリップして戦場にいた。周りは自分を見えていない。

戦争の厳しさと恐ろしさを感じる映画だ。