コロナ禍でアマプラ6
「宮地真緒の巻』
なんだこれ?
という作品です。
映画にする必要あったのか?
まあ、アマプラで観たから文句は言えませんが....。
東映のやくざ映画オマージュかな?って感はありますが、内容が薄すぎて、何でこんな本で作ったのか、甚だ疑問です。
見るべきものはも宮地真緒のヌードのみ。相変わらずのスタイルの良さに些か爛熟感ガエロティックです。
毎熊克哉。
最近、テレビ、映画で良く見ます。クールな役柄が多く、ちょっと硬質な演技が心に残ります。
露出が増えて来ているので、きっと期待の役者さんなんでしょう。
今後、どんな役柄を演じるのか楽しみです。