犬

砂塵の犬のレビュー・感想・評価

砂塵(1939年製作の映画)
3.7
素顔

悪徳町長はイカサマ詐欺師ケントを使い、酒場の歌手フランチーに片棒を担がせ町の人々から金や土地を搾取していた
そんな町に、名保安官を父にもつトムが呼び寄せられるが、彼は銃を持たない変わった男で……

やりたい放題

見応えある人間ドラマでした

法や秩序
最後はスゴいことに

酒場のシーンが主

女性たちも印象的

マレーネ・ディートリッヒの存在感
取っ組み合いのケンカをします
犬