約1年ぶりの映画館
さすがに藤原竜也の代表作になり得る作品は見に行こうかと思い。
事前に、WOWOWのドラマの視聴、途中まで原作小説も読んでの参戦。
いやード派手なアクション、火薬をふんだんに使った爆破などは、一体制作費いくらなんだろうと考えてしまう。
ド派手アクション映画は、個人的にはあまり好みではないが、藤原竜也が血まみれになりながら頑張る姿には心動かされます…
冗談はさておき
WOWOWドラマでは、AN通信の情報ネットワーク、諜報員としての技術、心理戦などにドキドキワクワクさせられたらが、映画版は、そういった部分の描き方が少し物足りなさを感じた。
それにしても竹内涼真の存在感のなさ…うーーーん…若さ故なのか…
そしてヘリコプターシーンの音声が聞き取りづらすぎてオチが一瞬理解できなかった。
MAセンスよ!
アクション映画がお好きな方にはおすすめですー