燈台

リアム16歳、はじめての学校の燈台のレビュー・感想・評価

-
社会に触れさせない親からの子供の自立を描いた話であるが、ここまでに至ると家庭学習も虐待とも取れるぎりぎりのラインの攻めで過保護も'過ぎる'とこうなるのだなと怖く思った。英才にとってどの教育や環境が良いかの点は家庭によって違くてそこには口を出せないけれど凡人だったので少し遠い世界の話だなと感じてしまった。
燈台

燈台