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ROMA/ローマのaraのレビュー・感想・評価

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)
3.0
・生と死と愛
・モノクロでよかった、むしろモノクロだからよかった
・いたって真剣なのだろうが…武術のシーンがどーしても吹き出しちゃう😂ww フル●ンでやらんでw あと武術の達人(らしき人)ソベック先生の出で立ちも、日本語で数えてるけど30から増えないのもジワジワくるw
・子がいらないなら避妊しなさいよ〜
・ギリギリで門を抜け停車するシーン、あちこちでぶつけて傷まみれになるシーン、小さい車に変えるシーン、車が心のメタファーのように感じた、ギリギリ、スレスレで無理をすることはない、何事もちょーどよさがある
・役者の顔、表情の寄りよりも引きの画が多く、その上モノクロだしストーリーに入り込みにくく心情も読み取り難く感じた、監督の記憶を基にした作品とゆーことであえての演出?あとやけに多い横のカメラワークとのっぺりと感じる映像もかな?そういった面では作り込み、計算がスゴイ!
・ストーリーはあまり私にはハマらなかったなぁ〜
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